7step復縁方法では第三者の協力が絶対に必要?協力者が居ないんだけど・・・
第三者の協力で復縁成功率がアップ
結論から言うと、協力者が居なくても大丈夫です。
7ステップ復縁方法は、
協力してくれる第三者が居ると助かるが、居ないとできない方法ではありません。
そもそも、「復縁屋さんに高いお金を払わなくても自分で復縁できますよ」というのが、
7step復縁マニュアルです。
元カレや元カノと復縁したい人に必ず協力者がいるとは限りません。
本人は寄りを戻したくても、友人や家族など協力を頼めそうな人からは、復縁に反対されているかも知れません。
小澤康二の7step復縁方法(7つのステップでもう一度好きにさせる方法)は、
そういう人でも復縁を進められるように考えられています。
ただ、マニュアル中で、実際に起こす行動の説明のところでは、第三者の協力が前提になっていると思われる部分もあります。
ですが、それは絶対に協力者がいないとできないというものではありません。
また、その部分を省いたから復縁の確率が落ちる・・・というものでもありません。
あくまでも、協力者が居た方が進めやすいという話です。
協力してくれる第三者が居ないよりも復縁成功率がアップするという感じで、
居ないと復縁の可能性がなくなるわけではありません。
第三者の協力よりも大事なこと
当たり前と言われればそうなんですが、協力者が居ないよりは居た方が良いというイメージです。
言い換えれば、
復縁するには第三者の協力よりも、もっと大事なことがある
ということです。
それが、7step復縁マニュアルの中では、『7ステップワーク』です。
このワークを進めることで、お互いを理解し、二人にとって何が必要なのかを知ることの方が、協力者が居るかどうかよりも大切です。
「どんな形でもいいから元彼・元カノとよりを戻せればいい」って方なら、協力者でも何でもいいから使えば、形だけの復縁はできるでしょう。
ですが、小澤康二さんの7step復縁方法は、『幸せな復縁』をゴールにしています。
復縁するだけではなく、「復縁した後も同じ過ちを繰り返さず仲良く過ごせる」そいう未来の二人の事を考えた復縁方法です。
未来の幸せな二人のためには、第三者の協力よりもお互いを理解することの方が大事です。
小澤康二さんの7ステップ復縁メソッドは、そちらに重点を置いています。
ですから、
7step復縁方法は、協力してくれる第三者が居なくても大丈夫です。
太助の一言
太助としては、第三者の協力は考えない方が良いと思います。
(あくまでも、太助の勝手な意見だと思って読んでくださいね。)
何故なら、
- 自分の恋愛のために人を利用するのはどうなのか?
- 上手く進まなかった場合、第三者のせいにしてしまわないか?
- 第三者はあくまでも第三者なので、思った結果が出るだろうか?
- 第三者頼みになる部分では、自分が努力するところがない
- 上手くいっても、それは第三者のおかげであって何も変わらないのでは?
と思うからです。
自分の復縁に他人を巻き込むのはどうなんでしょうか?
他人を巻き込まずに進めれば、成功すれば自分の努力が報われます。
失敗しても、納得できると思いますし、他人に迷惑や心配をかけることはありません。
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